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よしくん、同級生と馬瀬川に行くの巻 [渓流]

久しぶりの記事は、5月4日よしくんの馬瀬川釣行記です。


当日の朝は 夜明けに現地についていましたが、

前日からの風雨が激しく、8時ぐらいから雨は治まりましたが、

風は終日強かったです。


分かっていましたが、GW真っ只中でしたので 釣り人は多かったです。

今回は同行者も私もルアー釣りのみです。

釣果は私が8匹、同行者が9匹で、サイズは20~28cmぐらいでした。

周りの方を見ても、まだ運が良かった方だと思います。


ただ、9時ぐらいに数十メートル下流に

夫婦でルアー釣りの方が現れたのですが、

暫くして旦那さんの竿が強烈にしなり、

数分の激闘の後に釣り上がって来たのは

なんと58センチのヒレピン大イワナでした。Σq|゚Д゚|p ワオォ


あれが自分だったら最高ですが、光景を見れただけでもラッキーでした。

後半は良く晴れて、気持ちの良い釣りが出来て感謝です。

近いうちにまた海に行きましょう。』
 
<使用ルアー>
スミスDコンタクト、DUOリュウキ、ダイワDr.ミノー 等



なんと、馬瀬川で58cmとは・・・。

写真は?って訊いたら

「他人の釣った魚なんか撮りません。(๑•̀д•́๑)キリッ

だそうです。漢ですなぁ。


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そして同じ日、JUNBOWが黒川へ行ってきたそうです。

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JUNBOW、ピントが長靴にいってるわ。


JUNBOW、郡上のどこかでアマゴを釣る [渓流]

JUNBOWが、一人で郡上に行ってきたそうです。

吉田川水系だそうですが、増水で厳しかったようです。

[怖くて川に入れなかったらしい]
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陸っパリなのか?


[今日一は23cmの幅広]
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綺麗な一尾ですね。


[釣果。]
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あー、釣りに行きたい・・・。


よしくん、雨の馬瀬川へ [渓流]

よしくんが、雨の中、馬瀬川でアマゴを釣ってきたそうです。 

 
『5月4日に同級生と2人で、馬瀬川上流に渓流釣りに行ってきました。
 
釣り場全景の一例です。同日は曇り時々少雨の予報でしたが、
 終始しっかりした
雨で、体も冷えた正午に戦意を消失し、
 早目に引き上げました。
GWのため、人は多かったです。』
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『釣果です。本当は釣れた直後の綺麗な写真を撮りたかったのですが、
 雨で携帯が
濡れるので止めました。
 
餌釣りで2匹、ルアーで6匹です。ルアー主体で釣りましたが、
 半日の釣果としては充分です。逆に雨が幸いしたのだと思います。』
 (オートリリース5回ぐらい)

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『25センチ以下は塩焼きにしました。』

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『20センチ後半の大き目の3匹は、腹開きにして一夜干しにしました。
 
約10%の塩水(日本酒少々)に40分ほど漬け込み、
「ピチット一夜干しシート」に
くるんで、冷蔵庫で18時間寝かせ、
 きれいに仕上がりました。』

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『但し、塩焼きも一夜干しも、食べる頃には泥酔しており、
 味の記憶はありません。』

良型が釣れたようです。後の調理もさすがですね。

よしくんの渓流釣行記(馬瀬川) [渓流]

よしくんが友人と渓流釣りに行ってきたそうです。


『9月21日(日)に、同級生と2人で馬瀬川(馬瀬川上流漁協管内)へ

行ってきました。アマゴ、イワナ釣りは来月から禁漁となりますので、

恐らくシーズン最後の渓流釣行です。』


[釣り場全景の一例です。]
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『馬瀬川上流は、町ぐるみで渓流釣りの集客を推進しており、

川沿いの公衆トイレの充実や、釣り客の駐車への配慮等、

気持ち良く釣りをすることが出来ます。水も非常にきれいでイチ押しの川です。

反面、アユ、アマゴ釣りとも釣り客は多く、ハイプレッシャーでスレているため、

大釣りは難しいかも知れません。』



[小さいですがアマゴです。今回初めてスピナーで釣れました。]
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[小さいですがミノーで釣りました。使用のメインはミノーです。]
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『全体的に、いかにもと言う場所は先行者があってか、

やはりダメな所が多かったと思います。

浅くゆるい流れが長く続くような、

エサ釣りでは攻め難いようなポイントで、反応が多かったです。



[お持ち帰りの7匹です。]
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『小さいのにお持ち帰りは抵抗がありましたが

家族で食べる分だけ許して下さい、山の神様。

一番小さいのはイワナで、私の骨酒用です。許して下さい、川の神様。

同行の同級生はエサ釣りのゼロ釣法のベテランで、ホイホイ釣っていました。

エサ釣りには数は全くお呼びません。勿論、私のルアー釣りの腕もまだまだですが。

それでは、近々のエギング釣行でお会いしましょう。』

使用ルアー
スミス Dコンタクト、AR-Sスピナー、ピュア、バックフォース
Duo リュウキ
ダイワ ドクターミノー


よしくんの渓流釣行記(飛騨川水系白川) [渓流]

2014年度シーズン最初の記事は、よしくんの釣行記です。

原文のまま載せていきます。


5月4日に近場の飛騨川水系、主に白川へアマゴ釣りに行ってきました。

最近では、飛騨川中流域のアマゴ釣りはあまりメジャーではないのか、

GW中でしたが釣り人は数人すれ違った程度でした。

(それを狙って行きましたが。)

スミスのDコンタクトという、超有名なシンキングミノーのみで深場を

見つけては釣り上がり、転々と車で移動して釣りました。

結果は、ルアーで狙うのが初めてにしてはまあまあな釣果で満足でした。

事前にYOUTUBE等で、イメージを予習しておいたのが良かったと思い
ます。

ついでにワラビも少し採って、旬なお土産もで来ました。



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きっちり釣ってくるところが、さすがですね。


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